企業情報

ご挨拶

多摩フードサプライは2001年（平成13年）の創業以来、水産加工品の取扱いと保管、配送までを一貫責任体制で担っております。

人が生きていく上で食は欠かせません。当社は人の健康や社会に貢献し続ける企業を目指し、食に関する需要に真摯に向き合います。

東京の西側にある自然豊かな日の出町で育んだ従業員との家族的な社風と、グループ企業とのシナジーを最大限に活かして、ステークホルダーのご期待に応えていきます。

代表取締役社長　菅野友則　

会社とはたらく人の魅力をオウンドメディアで紹介しています。

会社とはたらく人の魅力を
オウンドメディアで紹介しています。

会社名	株式会社　多摩フードサプライ
本社住所	〒190-0182　東京都西多摩郡日の出町平井23−4
電話番号	042-588-0789
FAX番号	042-588-0828
設立	2001年
代表取締役社長	菅野友則
代表取締役	猪股浩行
役員	取締役事業推進統括　吉田貴取締役　飯島和則（社外）
従業員数	40人
資本金	20,000,000円
適格請求書発行事業者登録番号	T2013101004791

安全への取り組み

経営基本方針	食が育む幸福化社会の創造のため、自社ならではの付加価値を創造し、社会的価値・ブランド力を追究、必要な時に必要な状態で必要数量の出荷業務を担う食品物流事業を通して、関東圏コールドチェーン物流センターの構築を目指し、豊かな食文化の進展と持続可能な社会の実現に貢献します。
食品安全基本方針	法令・規制及びお客様ニーズを満たし、食品安全のために力量が必要なら確保して、商品一つ一つを大切・丁寧に取り扱い、お客様が必要とする商品を安全・安心にお届けするため、食の安全に通じる知識を学び、外部及び社員の知恵と工夫を結集して、システムを継続的に改善、食品安全衛生管理システムの構築と改善を推進します。
行動指針	「仲間が先自分は後。与えるものが与えられる」「信頼が先指名は後。期待に応えると選ばれる」
重点課題	いかなる時でも起こりうる、人為的ミスによる作業エラーの発生。営業力強化、システム担当及び機械化エンジニアの人材確保・育成、営業戦略の確立と展開、アウトソーシングキャパの開発、地域特産物の育成プログラム確立・実施。
食品安全目標	1 2023.7月末までに衛生管理レベルをFSSC レベルまで向上させる。 2 人為的ミス発生およびヒヤリハットの原因を特定し、同様な人為的ミスやヒヤリハットが起きない仕組みづくり（情報吸上→分析・検証→改善→計画→実行→分析・検証サイクル）を構築する。 3 2024.7月末までに営業・システム・機械化の人材を各1 人育成し、アウトソーシング受注・地域ブランド販売の事業戦略を見える化する。
事業目標	物流センター事業へスパイラルアップ受注システムの拡大・構築機械的作業の推進１社依存からの脱却アウトソーシング事業拡大地域ブランド販売